一級建築士事務所による三鷹市、武蔵野市、多摩地区の新築注文住宅・リフォーム・二世帯住宅・高性能住宅

司の家づくりコラム:vol.2

司の家づくりコラムvol.2:家族がつながる家に必要なのは「断熱材で包み込んだ魔法瓶のような空間」。

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司の家づくりコラム2回目のテーマはこちら。

家族がつながる家に必要なのは「断熱材で包み込んだ魔法瓶のような空間」。

 リビングの吹き抜けや明るく大きな高窓、リビング階段、そしてコロナ禍で人気となったリビング横のワークスペース。

開放的で、明るく、家族とつながりを感じられる家が人気です。そういった設計の家は、どうしても空調が効きにくく、光熱費がかさむというイメージがありました。しかし、近年では、住宅性能が飛躍的に高まっています。性能の良い断熱材を使い、隙間を塞ぐ気密施工、様々な住宅設備の性能の向上、自然エネルギーを取り込む設計の工夫(パッシブデザイン)など、確かな設計と施工技術を施すことで、家のどこにいても健康で快適な暮らしができるようになりました。


 司建築計画では、大切なお客様の「ご家族の安心・安全・健康な暮らしをカタチにすること。」を理念に掲げて家づくりを行っています。その思いから、従来から大切にしている自然素材の家づくりにプラスして、近年は家族の健康な暮らしをより確かなものにするために高気密・高断熱の高性能住宅に力を注いでいます。家族がつながる家に必要なのは断熱材で包み込んだ魔法瓶のような空間建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、気密性の高い、魔法瓶のような空間は、部屋間の温度差や上下の温度差が少なく、夏も冬も外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現できます。
 

 寒い時期の入浴中に発生する「ヒートショック」という言葉はご存じかと思います。
ヒートショックは入浴時の急激な温度変化によって、血圧や脈拍が変動し、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などを引き起こすものと考えられています。断熱性の高い家は、冬でも居室と脱衣室やトイレとの温度差が少ないため、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心です。

家族のつながりを重視した開放的な家の設計でも、高気密・高断熱の性能とパッシブデザインの設計をすることで、冬暖かく夏涼しい、快適性と経済性を兼ね備えた、エコな家づくりも可能になるのです。